熱帯夜の夜に、、宙に浮いて眠りたい。

さちこです☆

この暑くて暑くて暑くて暑い夏、

みなさんはどのようにお過ごしですか？

初夏はあんなに涼しかったのに。

私たちは何かを試されているのでしょうか？ 

外なんて暑すぎて

少し歩くたびに涼みたくなっちゃいますね。

コンビニごとに立ち寄りたくなる今日この頃です。

そんな中、

なんとエアコンが使えない事態に陥ってしまいました。

、、、、、悲劇。

そして寝苦しい日々が始まりました。

そして私は思いました。

宙に浮いて眠りたい。

そんなこと、思ったことありませんか？

この最近の寝苦しい熱帯夜。

もちろん、エアコンをつけて寝るのが最善策なことはわかっています。

むしろ危険なのでエアコンはつけなければならない気温です。

全力でエアコンつけて寝ることをオススメします！

でも、使えないんです。。

夜まではいいんです。

家に帰らなければよいので。

ただ、問題は夜中です。

お店はどこも閉まっていくし、寝ないわけにもいかないし。

本当に無理だったら友人宅への居候とか、宿をとるとか、

命を守るためにがんばるのですが、

過ごせなくもないこの中途半端なこの感じ。

ひとまずいろいろ工夫して

自宅で過ごしてはいますが、

どうしても解決できないことがあります。

ふとんに触れているところが熱い！

もちろん、室温が高いのも嫌なのですが、

何がつらいって、

なんだかんだ肌が触れているところなんですよ。

タオルケットなどは使わなければいいですが、

マットレスや敷布団には触れざるをえません。

だって人間は

重力には逆らえないのですから！

そして人間には体温があるので、

どうしても体が触れている部分はだんだん熱を帯びてくるわけです。

であれば、

触れないのが一番だと思いませんか？

だから私は、

宙に浮いて眠りたい

そう思う今日この頃なのでした。

おしまい。