バンプ好きにはたまらない!ファン感動のラブレターな名曲3選♪
さちこです♪
ついにBUMP OF CHICKENツアー2019「aurora ark」も残すところ東京ドームのみとなりました!
バンプが好きなんて言うと、「一番好きな曲は?」なんて言われますが、
そんなもの選べるわけがないのです!!笑
でも条件付きなら選べるかも?ということで、
今回は、”バンプが好きならたまらなく愛しいバンプの名曲”を3曲選んでみました!
ファン感動のラブレターなバンプの名曲3選♪
★流れ星の正体
(出典:BUMP OF CHICKEN | TOY'S FACTORY)
最新アルバム『aurora arc』収録のこの曲。
ボーカルの藤原さんが連載していた雑誌「B-PASS」の「Fujiki」というコーナーの最終回のコラムを書いていたら曲になったという伝説の一曲です♪
Fujiki最終回で突然できた「流れ星の正体」が約2年の時を経てようやく完成しましたね。これでようやく「流れ星の正体」も浮かばれましたね。写真は貴重なFujiki最終回です。
— ラジオっ娘 (@radiog1005) April 11, 2019
自分の誕生日前日に逆にプレゼントをくれる粋な藤くん、40歳の誕生日おめでとう!!!#HBFJ#BUMPhttps://t.co/e3voRCxE1I pic.twitter.com/BCAQLC83m1
この曲は、まず「Fujiki」最終回で歌詞の一部が公開され、
次に弾き語りにてデモバージョン、
さらにはアルバム発売前にも続きが動画で公開されています。
曲ができるまでの過程まで惜しみなく公開してくれていてファンにはたまらない体験もさせていただきました!
そんなこんなも込みで、ファンへの想いがあふれる素敵な名曲です!
♪
君が未来に零す涙が 地球に吸い込まれて消える前に
ひとりにせずに掬えるように 旅立った唄 間に合うように
命の数と同じ量の一秒 君はどこにいる 聴こえるかい
君の空まで全ての力で 旅立った唄に気付いてほしい♪
飛んでいけ 君の空まで 生まれた全ての力で輝け
☆弾き語りリリックビデオ(未完成版)
☆ミュージックビデオ(完成版)
★You were here
(出典:BUMP OF CHICKEN | TOY'S FACTORY)
ツアー「BUMP OF CHICKEN WILLPOLIS 2014」の
東京ドーム公演にて初披露されたこの曲。
ライブが終わったあとの淋しさというか儚さというか、
ファンも抱いているそんな気持ちを唄にして届けてくれました。
まさにバンプからファンへのラブレターです!
私も披露されたその場にいたので、かなり感動しました。
こんなに愛されていいのでしょうか?って感じですね!
♪
信じられないくらいにすぐ過ぎた
魔法の時間はすぐ過ぎた
頭の中は片付かないままで
枕まで帰る♪
また会いたい 会いたいよ
もう会いたい 会いたいよ
君がいるのに いないよ
君の昨日と明日に
僕もいたい
BUMP OF CHICKEN「You were here」Music Video
BOC-AR 7/31 東京ドームファイナル#WILLPOLIS2014 pic.twitter.com/TLTL6Hub3R
— BUMP男 (@bump_qp) July 31, 2014
★リボン
(出典:BUMP OF CHICKEN | TOY'S FACTORY)
BUMP OF CHICKEN結成20周年の締めくくりの時期に完成した曲で、
20周年イヤー最終日にスタジオライブが生配信されました。
幼馴染4人が紡いできたBUMP OF CHICKENの絆そのものです。
これはファンに、というよりメンバーに向けたラブレターのような感じです。
メンバー4人のライブ前後のやりとりもたまらなく素敵で、
こんな風に生きることができたなら、
一生懸命になれることがあったなら、
人間関係を紡いでいくことができたなら、
どんなに素敵だろうかと思ってしまいます。
そんなバンプの生き様に憧れて、私もがんばろうと思うのです。
♪
意地や恥ずかしさに負けないで
心で正面から向き合えるよ
僕らを結ぶリボンは 解けないわけじゃない
結んできたんだ♪
嵐の中をここまで来たんだ
出会って生まれた光 追いかけて
嵐の中をどこまでも行くんだ
赤い星並べてどこまでも行くんだ
(出典:https://www.instazu.com/media/1447432656963001603)
最後に
いかがでしたか?
バンプが好きなみなさんにとっては言わずもがなな内容でしたよね。
どの曲も大好きですが、ライブに行ったり、ラジオを聞いたり、
バンプの皆さんの人柄や想いを知れば知るほど、
全ての曲が言葉が自分の生きる糧になるような気がします。
そんな風にバンプに支えられながら、背中を押してもらいながら、
自分の人生、自分で誇れるように生きていこうと思うさちこでした。